美容健康

青汁と納豆は健康を阻害するって本当?

投稿日:2016年8月19日 更新日:

青汁と納豆は健康を阻害するって本当?「健康にいいもの」と聞くと、あなたは何を思い浮かべますか?野菜、発酵食品、和食…。どれも健康にいいと話題になったものばかりです。

昔から日本人の食卓には並んでいた、馴染み深い食べ物でもあります。しかし最近の日本の食卓には野菜はほとんど並んでおらず、偏食もかなり進んでいます。

そんな食生活を改善するために「青汁」を飲もうと思っている人も多いのではないでしょうか。

青汁と並んで健康食材の定番である納豆も、身近な食品であるため食べている人も多いですよね。しかし、ちょっと待ってください!健康に良いとされる青汁と納豆ですが、すべての人を健康に導くとは限らないのです。

青汁や納豆で、むしろ健康を阻害してしまうこともあるのです。ここでは、青汁や納豆と健康についてまとめてみます。

納豆に含まれている栄養素

青汁、納豆、そしてクロレラという海藻には、ビタミンKが豊富に含まれています。

青汁1杯で120μg、納豆1パックで300~500μg、そしてクロレラ10gで360μgものビタミンKを摂ることができます。

ビタミンKには、血液凝固作用があります。

転んで擦りむいたとき、時間が経てば自然に血が止まるのはビタミンKの働きによるものです。ビタミンKが不足していると血が止まりにくくなるわけですから、これだけ見ると「ビタミンKは摂ったほうがいい」と思いますよね。

しかし、血管や心臓に病気があって薬を飲んでいる人は要注意です。

血栓ができるのを防ぐための薬「ワーファリン」を飲んでいる人は、青汁、納豆、クロレラを摂取してはいけません。

なぜなら、ビタミンKの働きによって「血液をサラサラにする」というワーファリンの効果が弱くなってしまうからです。

最悪の場合、血栓ができて命に関わることもあるんですよ。他にも、血圧を下げる薬とグレープフルーツの組み合わせもNGとされています。

グレープフルーツに含まれるフラノクマリン類が小腸上皮細胞の代謝酵素を阻害してしまい、薬の効果が出すぎてしまうのです。

血圧が下がりすぎてしまうんですね。このように、薬と食品の組み合わせには気を付けなければならないものも多いです。

ワーファリンとバファリン似ているが間違えると・・・

ワーファリンと似た名称のバファリンという薬があるのですが、バファリンも心筋梗塞や脳梗塞の予防に用いられます。

バファリンって頭痛薬じゃないの?って思われる人もいますよね。

ワーファリンは静脈血栓の予防に使われますが、バファリンは動脈血栓である血小板血栓の形成抑制のために使われます。詳しくこちらを読んでください

動脈血栓はビタミンKの影響を受けることはありませんから、青汁や納豆を食べても問題はありません。

どちらも「血液をサラサラにする」「血栓を作らない」ために使われる薬ではありますが、バファリンなら青汁や納豆もOK、ワーファリンはどちらもNGということになります。

薬と食品の飲み合わせはくれぐれも注意を!

青汁や納豆は健康にいいものというイメージがありますが、すべての人におすすめできるものではない、ということがお分かりいただけましたか?

薬を飲んでいる人は、「薬同士の飲み合わせ」は気にしても、「薬と食品の飲み合わせ」はあまり意識していない人も多いです。

しかしここで紹介したように、「間違えた」ではすまされないこともあるのです。薬を飲んでいる場合は、必ず飲み合わせについて薬剤師に相談しておきましょう。

健康になりたくて青汁を飲むのに、余計に症状が悪化したのでは意味がありません。

すでに薬(ワーファリン)を飲んでいる人は青汁も納豆もNGですが、薬を飲むのを防ぐためには青汁はとても効果的です。

「ヘルスマネージ大麦若葉青汁」のようにコレステロールを下げる働きのある青汁も出ていますよ。

ドロドロの血液をサラサラにするためには野菜はしっかりと摂ることが重要ですよね。青汁ならそのお手伝いができるので、薬を飲まなくてもすむようにしたいものですね。

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