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なぜ肝臓や腎臓の悪い人が青汁を飲んではいけないのか?

投稿日:2016年7月19日 更新日:

なぜ肝臓や腎臓の悪い人が青汁を飲んではいけないのか?

「青汁は健康にいい」これは誰もが知ることです。実際、健康効果を期待して青汁を飲んでいるという人もいるでしょう。

むしろ青汁を飲んでいるほとんどの人が「健康のため」に飲んでいるのだと思います。しかし、中には「青汁を飲むべきでない」人もいるのをご存じでしょうか。

それは、「肝臓や腎臓の悪い人」です。

どうして肝臓や腎臓の悪い人は青汁を飲むべきでないのか、青汁と肝臓の関係についてお話ししていきます。

肝臓や腎臓の悪い人は青汁の豊富なミネラルやカリウムが負担に

まず、肝臓についてお話しします。肝臓はアルコールを分解したり、毒素を排出する、代謝機能や消化作用に関係している臓器です。著しく肝機能が低下している場合、青汁の豊富なミネラルが負担となってしまうのです。

次は腎臓です。腎臓は血液をろ過したり、老廃物を尿として排出するために働く臓器です。腎臓の悪い人が青汁を飲むと、「高カリウム血症」という病気になる可能性があるのです。

腎臓は不要な成分を尿として排出する働きがありますが、この機能が十分に働いていないため、うまくカリウムを排出できなくなってしまうのです。

体内にカリウムが溜まると、しびれや吐き気などの症状が出ることがあります。カリウムというのはミネラルの一種で、むくみの予防などに効果的とされるものです。体内のナトリウムを排出する働きがあります。

C型慢性肝炎の人も青汁はNG

肝機能が低下している人だけでなく、「C型慢性肝炎」という病気を患っている人も基本的には青汁はNGです。

C型慢性肝炎の人は、普段から鉄分を6mg以下にするよう医師から指示が出ているはずです。肝臓に鉄分を蓄積しやすいためです。

肝臓に鉄分が蓄積されると、活性酵素の働きが活発になるため、C型慢性肝炎の症状が悪化したり、炎症、肝臓ガンなどを発症する可能性があるのです。

青汁には鉄分が含まれているものも多いので、C型慢性肝炎の人は青汁を飲むときは気を付けなければなりません。

鉄分は貧血予防などに欠かせない栄養素ですが、持病のある人は必ずしも「積極的に摂るべき」ではないのです。

じゃあ青汁を飲むと肝臓への効果は良くないってこと?

では、青汁は「肝臓に悪い」飲み物なのでしょうか。いいえ、決してそんなことはありません。

青汁はミネラルやアミノ酸が豊富な飲み物なので、本来ならば「肝機能を正常に導く」という効果があります。

また、青汁に使われている大麦若葉に含まれている「コリン」は、脂肪を分解したり、肝機能の向上、肝硬変の予防など様々な働きがあります。

明日葉に含まれる「カルコン」は、血糖値を下げる働きがあります。

つまり、青汁には肝臓への有効成分が多く含まれている、ということです。肝臓の働きを助ける、サポートする効果がたくさんあるのです。

ですから、決して「青汁は肝臓に悪い飲み物」ではないんですよ。ここまでの話でもうお分かりだとは思いますが、青汁と肝臓の関係をまとめるとこうです。

持病のある人は青汁が負担となることがある

健康な人は、肝機能の向上など青汁は肝臓に対して良い働きをする

青汁は薬ではありませんが、健康効果を高めるためにはおすすめの飲み物です。日本人に足りない栄養素を手っ取り早く補うことができるからです。ただ、肝臓や腎臓に持病のある人は注意して飲みましょうねって話です。

せっかく健康のために青汁を飲むのですから、肝臓などに負担をかけないようにしたいですね。

腎臓の悪い人や著しく肝機能が低下している人は青汁は飲まない方が良いですし、C型慢性肝炎の人は鉄分に気を付けなければなりません。

おそらく持病のある人は医療機関にかかっていると思いますので、青汁を飲んでもいいかは医師の指示に従いましょう。

肝臓への良い効果を期待して青汁を飲むのなら、大麦若葉や明日葉が主成分として使われているものを選ぶといいと思います。

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